サービス紹介動画
サービスについて
大規模建築物や広大な工事現場全体をドローン空撮にて静止画で撮影します。
施工完了時の報告書・記録用撮影にご利用いただけます。地上カメラでは撮影が難しい条件でも、空中からの撮影により容易に対応が可能です。
ドローン飛行に関する技術・知識・経験を充分に兼ね備えたプロパイロットが、煩わしい飛行計画立案から各種申請、操縦・撮影まで一貫して対応いたします。
お急ぎの場合でも、即時対応可能なパイロットが撮影~納品まで承ります。お気軽にご相談ください。
サービスの特徴
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大規模建築物の全景を1フレームで撮影!
地上カメラでは捉えにくい大規模な建築物の全景をドローンの高解像度・広角カメラで空中から1フレームに収め撮影いたします。細かなアングル調整や撮影場所の選定も容易に行える為、お客様のご希望に沿った仕上がりでご提供いたします。
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広大な工事現場の撮影もお任せください
土木工事や河川工事、宅地開発の工事現場など広い範囲の撮影もドローンであれば容易に行うことができます。上空からの撮影により、工事現場全体を短時間で撮影可能です。
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場所・角度に囚われずフレキシブルに撮影
人の立ち入りが難しい・できない場所や、地上からでは撮影不可能な角度からの撮影を容易に行うことできます。例えば橋梁側面やダムの正面など、様々なニーズに対応いたします。
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急な依頼でも対応可能!ご相談ください!
『報告書に現場写真が急に必要になった…』そのような時はご相談ください!
撮影から納品まで、可能な限り超特急でご対応致します。 -
ドローンのプロが責任をもって対応致します
ドローン関連の法律は複雑化しており、内容を把握しないまま飛行させ、知らず知らずの内に法律違反になる可能性があります。私たちはドローン業務のプロとして、法律を遵守した安全飛行を心がけております。安心してお任せください。
このような方におすすめです
- 完成した建築物の全体像を撮影したいが、地上からでは困難。
- 施工完了報告書に必要な写真をドローン撮影したい。
- 急遽、施工完了報告書に空撮写真が必要になった。
- 施主への報告書とは別に、社内記録用としてドローン撮影を行いたい。
- ドローン空撮を行いたいが、法令や申請のやり方、操縦に不安がある。
過去の実績
よくある質問
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Q:晴天の日に合わせて撮影できますか?
A:いいえ。ドローン飛行が不可能な天候(雨天、強風など)以外は日程変更は承っておりません。
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Q:撮影を受注できない環境はありますか?
A:撮影場所の付近に高圧線や鉄塔がある場合はお受けできない場合があります。
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Q:撮影時間(飛行時間)を教えて下さい。
A:15~20分程度の飛行を行います。
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Q:どこの場所でも依頼できますか?
A:はい、交通費+燃料費+移動費は別途加算させて頂きます。県外もご相談ください。
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Q:撮影データはどのような引き渡し方法になりますか?
A:クラウドからのダウンロードデータ渡しとさせて頂きます。
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Q:現場の進捗記録を、同じ場所から複数回(数か月)にわたって撮影できますか?
A:はい、定点撮影として承ります。撮影内容により、料金が変動しますのでお問い合わせください。
参考価格(税込)
55,000 円